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タキエンジニアリング株式会社

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RO(逆浸透膜)濾過装置

RO膜(逆浸透膜)について

RO膜(逆浸透膜)について

RO(逆浸透膜)濾過装置にしようされるRO膜(逆浸透膜)とは、電解質イオンを通さないろ過膜になります。RO膜(逆浸透膜)を隔てて塩水と純水を接しさせると、純水は塩水を希釈しようとして、塩水側に移動します。これを浸透作用といいます。これは野菜を塩漬けする時に、野菜に塩をかけると細胞内の水が出てくる現象と同じになります。この浸透現象は、浸透圧が同じになるまで続きます。

RO膜(逆浸透膜)を隔てている塩水と純水で、塩水側につりあう浸透圧以上の圧力を加えると、塩水側から純水側に純水が移動してきます。この現象を利用して、海水をRO膜(逆浸透膜)で濾過することにより飲み水をつくりだしたり、排水を濾過することにより排水の再利用ができたり、水道水をRO膜(逆浸透膜)で濾過処理することにより純水や超純水などの濾過装置に組み込まれている濾過膜となります。

 

 

RO膜(逆浸透膜)を使用することのメリット

-1-他の濾過膜では対応困難物質も濾過・分離ができる

 RO膜(逆浸透膜)の細孔はひじょうに小さく、分子レベルの物質の濾過分離ができます。

-2-高度な純水の製造が可能となる

RO膜(逆浸透膜)は、イオン状物質も効率よく濾過・分離をすることができます。したがって、イオン交換樹脂やイオン交換膜の前段階の濾過処理として使用しますと、高度な純水・超純水が得られるようになります。水道水をRO膜(逆浸透膜)で濾過処理をしますと、たとえば原水導電率が150μs/cm程度の場合、濾過装置での濾過処理後の導電率はおよそ数μs/cmになります。

(濾過処理する水道水中のイオン状態や、水温。水圧により変わります)

-3-スケールアップが容易になる

純水や超純水を造り出す場合、水道水をイオン交換樹脂を用いた濾過装置で濾過処理をしても同様な液体を造り出すことができますが、イオン交換樹脂を用いますと濾過面積が大きくすることが困難となり、また水道水中には多くのイオン状物質があるので、その液体にイオン交換樹脂を用いた濾過装置を使用しますと、イオン交換樹脂の必要量が多くなり、設置スペースの問題や樹脂の交換頻度の問題がでてきます。

RO膜(逆浸透膜)はフィルター状となっており、設置スペースを小さくすることが出来ます。また、RO膜(逆浸透膜)はクロスフロー処理となり、使用時は常に膜表面に付着した蓄積物を取り除き、膜表面を洗浄しながら濾過処理をしていきますので、膜の目詰まりを予防して長く使用できる濾過膜となります。

RO膜(逆浸透膜)は常に洗浄しながら使用し、フィルター状となっていますので、一般的なフィルターを使用した濾過装置と同じような濾過機構で設計できますので、フィルター本数を増やすことにより容易に濾過装置の濾過流量を大きくすることができます。

 

 

 

 

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